友人に会いに、いざインドへ!

はあー(+o+)とため息をつきたくなるほど、会社で色々あった時に波長が合ったのが、インドでした。

まだ入社して間もないのに、上司も先輩もごっそり会社を辞めてしまい、当時、新卒同様の私が会社に残されました。

途方に暮れた日々・・・。遅くまでお客さんの対応に追われ、ちょっとめげそうだったので、夏休みを1日だけ多くとって、友人が留学しているインドへ行ってきました。

エア・インディアでは、機内食はもちろん、カリー!!

しかも、いかしたインド人男性のCAが、プーリーという、ナンをカリカリに揚げたようなパンを手渡しでくれました。

飛行機から既にガラム・マサラのにおひ・・・。

インディラ・ガンディ国際空港で、換金しようと思ったら、全く列に並ばない、沢山の人、人、人!!!彼らを押しのけて、ようやく換金することが出来ました。

海外旅行経験は結構ありましたが、インドは私の中の色んな固定概念が覆された、とっても印象的な国でした。

空港で待っているはずの友人は1時間遅れて来ました(;’∀’)

いつの間にか、インド時間な私の友達・・・。

会社で有った色々なゴタゴタは、インドの喧騒とガラム・マサラの香りで、すっかりその存在感をなくしました!!つづく

犬も牛も、豚さえも放たれている所。

タイトル通り、犬も牛も、豚さえも放たれている土地に、友人のアパートがありました。

私の友人は、日本に居たときは、とっても綺麗好きな女子でした。

ですが、彼女の住居は、この動物達が身近にいる建物だったので、窓を開けると、こやしの臭いやら、ドブの臭いやら、何か食べ物が腐った臭いやらが強烈にするところでした。

でも、アパートの中は、広くて、大理石でできている壁や天井が白くて、凝った彫刻もしてあって、とても素敵でした☆

友人はそこで、シェアメイトと住んでいました。

そして、日本人の社長がいる新聞社で、働いていました。

日本の会社で、上司が辞めるから、先輩が辞めるから、仕事がきついからとウジウジ悩んでいた私から見ると、日本に居た時よりも小汚くなって、不便そうな生活をしているのに、友人はキラキラとしていました。

たった数日の滞在でしたが、私は自分が悩んでいたことなんて本当にちっぽけだな、そして、もっと世界を見なくちゃいけないな、と思わされるような体験を、インドですることが出来ました!

ちょっとマジに語ってしまいましたが(笑)ウケたのが、友人がトイレットペーパーを持っていなかったこと!!つまり、インド人と同様に、手と水でお尻を洗うようになっていたんですね〜。

これには、衝撃を受けました!!えっ!!?このおうちで、トイレットペーパー使うのは、私だけ?!みたいな(笑)

そんなこんなで、インド滞在記、まだ続きますよー。

チベタンコロニーから、ジャマーマスジッドへ☆

インド滞在2日目☆

この日は、まず、チベタンコロニーといって、チベット人の自治区に行ってきました。可愛い雑貨や、日本人には馴染みやすい味の料理が出されるレストランなどがあり、ワクワクする場所でした。

チベット人はやはり、モンゴロイド系なので、顔は日本人にとっても似ていますね!なんて、今更ですが☆

このチベタンコロニーで、食べたお昼が、ラーメンとモモという餃子です。チベットラーメンはトゥクパと言うらしいです。また、このモモという餃子、小籠包にも味が似ていて美味でした☆

お昼を食べた後は、オールドデリーの顔と言われている、ジャマーマスジッドへ向かいました。

ジャマーマスジッドはインド最大のモスクと言われていて、その大きさはちょっと小さな町!みたいです。

ウィキで少し調べてみましたが、やはり昔は、屋台などが軒を連ねていたみたいです。

私は、この時暑かったので、ワンピースを着ていたのですが、親切な係のおじさんにストールを渡され、腰から下に巻くように言われました。

なるほどー!!

女性は肌を露出してはいけないイスラム文化をすっかり忘れていました(‘Д’)

このような場所を訪ねる時は、出来る限りのマナーを忘れないようにしたいですね。

ここは、観光地であると同時に、いや、それ以上に、イスラムの人々の大切な参拝場所。コーランが鳴り響く中、聖地メッカの方向へ皆お辞儀していました。

このような荘厳な光景が見られるのもインドならではですね☆つづく!

ビューティーアップ・イン・インディア!!

せっかくインドへ来たのだから、現地のエステも行ってみよう!

ということで、友人に連れられて行ったのが、ビューティーパーラーーーー!!!

その名の通り、美しくなる色々なことをやってくれる場所です。

ある人はヘアカットしてもらったり、染めてもらったり。ある人は、マニキュア塗ってもらったり。そして、私達は、フットマッサージとペディキュアコースを選びました。

私のフットマッサージをしてくれた少年は、それはそれは、キラキラした純粋な目を持つ、イケメンボーイでした。

そんなイケメン君に、インドの土埃によって茶色くなった私の足をマッサージしてもらうのが、とても気がひけましたが、フットバスをしてもらい、結構ガッツリとマッサージしてもらい、青いペディキュアを塗ってもらい、大満足でした。

別の日に、アユルヴェーダもやりました。

友人に「屈辱的だよ」と言われていたのですが、何が屈辱的なのか、実際やるまでわかりませんでした。

だって、日本だと、アユルヴェーダって、素敵でいい香りのする空間で、オイルをおでことかに垂らされて、やさーしく、やさーしく、身体をほぐしながら、マッサージするでしょ?って、思っていました。

しかし、油断するなかれ、インドのアユルヴェーダは確かに恐ろしい!というか、屈辱的です(笑)

まず、貸し出してくれる下着ですが、「トラディショナル」を選んでしまうと、ふんどし姿にされます(+o+)なので、私は紙パンツを選びました。

が!!この紙パンツも、2人がかりでめちゃくちゃ一生懸命ゴッシゴッシされるマッサージのあとは、チリチリに縮れて、辛うじてお尻に張り付いている程度になってしまいます(泣)。

ここまで、紙パンツボロボロになると思ってなかったし!!

ていうか、アユルヴェーダがこんなに激しくて、油ヌルヌル過ぎて、ベッドから落ちそうになるなんて想像だにしていなかったし!!!

でも、まあ、代謝がよくなったことは、間違いありません。

次インドへ行っても、きっとこの激しい、本場アユルヴェーダをやってしまうことでしょう(笑)

日本でやるよりも格段に安く、ビューティーアップ出来ちゃうので、インドって気に入りました(笑)

もう少し続きます!

1人映画〜インド人と記念撮影

友人を訪ねてインドへやってきたのですが、彼女の仕事が休めなかったので、私は日中は、わりと1人でブラブラと市内観光をしていました。

この日は、1人映画といこうかということで、町に出て“UGLY AUR PAGLI”というタイトルの映画を観ました。映画の内容自体は韓国映画の「猟奇的な彼女」とかなりかぶった内容でしたが、さすがインド映画!!

意味不明なダンスが途中で何度も入ります!

陽気だぜ!インド映画☆

私はこのミュージカルみたいなインド映画がとっても好きです。ちょっと上映時間が長いのが、短気で飽きっぽい私にはきつかったですが(笑)

映画の後は、クトゥブ・ミナールという世界遺産を見に行きました。

ここは、イスラームとヒンドゥーが混在している不思議な塔です。4世紀に建てたとされていて、当時は100メートルの高さがあったそうですが、どうやってそこまで高く建てられたのかは、いまだに謎らしいです(‘ω’)

ここを1人でじっくり見ていたら、観光に来ていたらしいインド人夫婦に、「一緒に写真撮ろう」と言われ、肩まで抱かれました。

スリか!?と身構えましたが、この夫婦、本当に一緒に記念写真を撮りたかっただけみたいです。

この夫婦が変わっているのかと思っていたけど、次の日も1人でロータステンプルというところを観光していたら、インド人旅行客が、わらわらと私の傍に寄ってきて、また身構えたところ、「一緒に写真を撮ってほしい」とニコニコ顔で言われました。

やはり、スリやひったくりにはあいませんでした。

んー、不思議!

インド人は日本人と写真を撮りたいのか??

それとも、1人で観光していた、子供みたいなアジア人が珍しかったのか??

とにかく、人と人の距離が近くて、汗とか、息遣いとか、そういうものが感じたくなくても、感じられる・・・それがインドの印象でした。

適度な距離感とマナーを持ち合わせている日本人とは、一線を画していますね☆

あ、でも、私はスリやひったくりに遭いませんでしたが、被害に遭うこともあるかもしれないので、1人の時は、一定の距離感を保った方が良いかなと私は思います。

インフラ整備がされていないから・・・!!

友人の家での滞在も最後となったその日、朝からいきなり大雨が!!

でも、私が空港へ向かう時には、雨はすっかり上がって、雲間から虹が見えました☆

すっかりインド文化に馴染んだ友人は、豚がべちゃべちゃと飲んでいるドブ川を越えたあたりで、私を送り出してくれました。

友人よ、たくましくなったね・・・。

その服も、そのマニキュアも、靴もメイド・イン・インディア・・・。彼女からは土とガラム・マサラとお香の臭いがしました。

友人と別れてしばしひたっていた私ですが、町が水に浸かっているーー!!と気づきました。

ニューデリーの町の水はけの悪さったら、ビックリです(@_@)

まるで、大洪水にでも遭ったかのように、町中水浸し!!浸水していました、浸水!!

私は空港まで、リキシャーに乗ったんですが、このリキシャーと言う乗り物は、ドアが無いからして・・・中まで水が入ってきて、仕方ないから私は靴を脱いで、靴を手にもって、体育座りで後部座席に座っていました。とほほー。

途中で、車に轢かれたらしい犬の死体が、ドンブラコと浮かんでいました。

水に浸かっていない道路で信号待ちをしていたら、今度は、足が無いインド人が、両腕をテケテケと動かし、リキシャーの中の私の足元に手を差し出してきました。

ビックリし過ぎて、声も出ませんでした・・・。

インドでの数日間は、緊張と警戒と戸惑いと癒しで満ちていました。

日本でOLをひたすらやっていた私の価値観のどこかを、確実に変えてくれました。

今度は、タージマハルに行きたいな☆